アウトドアで最高の寝心地「寝疲れしない」「身体が痛くならない」極上の寝心地を目指したコット!
★キャンプでよく寝られない大きな理由
コットで寝ている時の不安感の原因は剛性不足を感じさせる余計な軋み音です。人間は就寝時にとても敏感になっており、本当に安心できないとグッスリ眠ることができません。多くの3本脚のコットでは体重を支える脚部品が少ないため耐荷重量は足りていても剛性に余裕が無いためです。
また、安定感を求めすぎてあまりに沢山の脚を装着するコットはコンパクトに収納出来ないためキャンプに持参することがとても苦痛になります。こんな悩みを解決してくれるのがこの「Ulkona 2way コット」!
★寝心地と寿命にこだわった4本脚 4レッグ式を採用。
4本脚にすることで就寝時の体重を上手に分散してフレームの軋みを減少できるため、とても快適な寝心地を実現。
2ウェイコットのほとんどは3本脚のため、就寝時に腰部分へ突き上げ感があります。また真ん中の脚に体重の多くが荷重し、寝返りなどの動作もあるためコットの剛性不足も重なり、腰部分のコット生地へダメージが集中し、「寝心地が悪い」「腰や身体が痛い」など不快感を訴える声が少なくありませんでした。
ウルコナ 4レッグコットは4本脚にしたことでフレームの負担が大幅に減少し、快適な寝心地を実現しました。破損する可能性を低減させ、長期間使い続けられます。
★耐荷重350kg、600Dの高スペック
アルミの中でもトップクラスの強度を誇る超々ジュラルミン(A7075)を採用。耐荷重350kgまでの重さに耐えることが出来ます。その時、その場に合ったスタイルでゆっくりとくつろぐことが出来ます。
★コット史上最高峰の600D仕様のファブリック地を使用。
600D(デニール)仕様の厚手ファブリック生地を使用し耐久性を高めました。
また、厚手生地と4レッグによる荷重分散により「心地良いテンション(ハリ具合)」を実現しました。
★「地面の凹凸」「熱・冷気」で寝苦しいお悩みはありませんか?
レッグポールの取付けだけで、ハイベッドとローベッドの切り替えが簡単に行えます。
ハイベッドにすると通気性が良く、サマーキャンピングの蒸れや朝方の底冷え対策にとても有効です。
また、地面の凹凸が気になるテントサイトでもハイベッドなら気にせず快適に過ごせます。
お子様がお休みになる場合、ベッドから転落する危険があるためローベッド仕様をおすすめいたします。高さの選択が出来るため、おとなの方もお子様と同じ高さに設定して安心してお休みいただけます。
★飲み物や雨水などの水分を弾く撥水加工。
ファブリック生地に撥水加工を施しています。キャンプや焚き火中に誤って飲み物をこぼしてしまってもサッと拭き取れます。
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★4レッグコットについてスタッフに聞いてみました!
◎ツーウェイコットは椅子にもなるしベットにもなる優れもの!
実際に使ってみるとハンモックのような気持ち良い寝心地です。朝までゆっくり眠れます。
夏はLOWタイプにて風を感じて、冬はHIGHタイプにして冷気を避けぬくぬくしています。 アウトドア好き S
◎急な来客の際に、スッと椅子やソファ代わりとして使ったりリビングルームで寝てもらうときにベッドとして利用しています。
屋外でBBQするときにもベンチ代わりとして活躍してもらっています。 BBQを家でやるタイプ H
◎職場で使っています。昼食後にささっと組み立てて設営でき、昼寝用に使っています。
収納バッグに入れればとてもコンパクトになって、ロッカーに余裕で収まるので重宝しています。
自宅ではペットの犬が占領してしまいます。気持ちよさそうに寝ていますよ。
おかげ仕事場用と家で使う用の2台持ちです(汗) 犬好き K
◎バイクでのキャンプツーリングには絶対持って行きます。
長距離ツーリングをすると背中から腰がとても疲れます。以前はエアーベッドを使っていましたが4レッグコットを試してみたら翌朝の調子が全然違い驚きました。エアマットより余裕が生まれて安全運転になると妻も喜んでいます。
コンパクトなのでバイクに積んでも軽いので邪魔にならない所が気に入っています。 ハーレー好き Y
◎渓流釣りが趣味で愛車にいつも積んでいます。前日夜には車中泊をして早朝から釣り上がっていくスタイルです。
ハイエースの荷台部分に設営してゆっくり睡眠を取ることが出来ます。腰が痛くならないので寝起きも快調です。
キャンピングカーではないので快眠は諦めていましたが実現でき嬉しく思います。
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