New

LEISMOR（レイズモア）Bottle Upgrade Kit for MITSUYA CIDER 500ml "Stay Hydrated"

LEISMOR

Title

Default Title

¥3,480

あと¥10,000 円以上で送料無料

ラベルを剥がせば、自由が広がる。
－衛生的・計量可能・蓄光で、理想のボトルへ－

Artist : BE A GOODHIKER
Title : Stay Hydrated
⁡
市販の三ツ矢サイダー 500mlボトルをハイキングや普段使いでの使用時に格段に使い易くアップグレードできる、カスタマイズキットです。
（ボトルはキット内には含まれませんのでコンビニやスーパー等でご用意ください）
⁡
ショルダーベルトにボトルポケットの付いたバックパック愛用者の方から、500ml用のBottle Upgrade Kitが欲しい、という声を多数いただき制作しました。
⁡
三ツ矢サイダーのペットボトルは炭酸ガスの圧力に耐える厚みのある「丈夫さ」、
すべて国内製造という安心感、凹凸が少なくストレッチメッシュのボトルポケットへの出し入れ時のストレスがない形状などに加え、
丈夫で繰り返し使える厚みのあるペットボトルの中で非常に軽量（24g/500ml）というのも魅力的です。
⁡
さらに、近所の自販機から街のスーパー、地方のコンビニまで、「どこでも簡単に入手可能」なボトルというのもメリットと言えるでしょう。
⁡
人気の500ml用カスタムキットに、BE A GOODHIKERさん描き下ろしの新グラフィックが登場！！
長いトレイルを歩いたあと、ハンモックで気持ちよさそうに昼寝中の「ハイカーキャット」…と思いきや、水ぶちまけてます(笑)

タイトルは『Stay Hydrated』。
これからの季節、喉の渇きも忘れるくらい気持ちいいトレイルが続くけど、
「気持ちよく歩くために、水分補給は忘れずにね」という、やさしい警告が込められています。

そんなメッセージを、BE A GOODHIKERさんと一緒に、少しユルく、でもちゃんと伝えるプロダクトができました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Artist／BE A GOODHIKER

「良きハイカーであれ」をコンセプトに、山にロマンを持ち込むような感覚で、
“ちょっとだけ機嫌がよくなるような”
山にまつわるアイテムを制作されています。

今年2月に関東で開催された「HIKER'S FLEA MARKET」では、出店と同時に公式ビジュアルも担当。
イベントの空気感をやさしく包み込むアートで、イベントの人気を後押ししました。

Instagramの投稿では、制作アイテムに限らず山の風景や植物、ハイキング中のスケッチなど、アウトドアの魅力を伝えるイラストレーションも日々発信中。
なかでも「ハイカーキャット」は、中学生の頃の落書きネコをルーツにしたキャラクター。
今では、多くのファンに親しまれる象徴的な存在となっています。
ユーモアが宿った「ハイカーのあるあるなワンシーン」を切り取ったその姿は、
見ているだけで心がふっと軽くなります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
⁡
今回のBottle Upgrade Kitでは、そんなBE A GOODHIKERさんの世界観を、
ボトルラベルのビジュアルに落とし込んでいます。

以下、キットの内容物と各パーツ詳細です。
⁡
————————————————————————
①Sports Bottle Cap × 3色（Black,White,Pink）
ドリンクを飲む際に蓋を回す必要がないスポーツキャップです。
バルブが付いているので、ボトルが倒れたり逆さにしてもドリンクが零れません。
ボトルに直接口を付けなくても飲みやすいので、衛生的で壊れるまで長く使用できます。
⁡
また、ボトルサイドを押した分だけ水が出てくるので、無駄な水の消費を抑えます。
さらに、蓋を回して外す動作を必要とせず、片手でパカッとキャップの蓋を開けるだけで使用できるのも便利です。
もちろんキャップと蓋は繋がっているので山行中に蓋を紛失するリスクを回避でき、フィールド上に無駄なゴミを残す心配もありません。
⁡
キットには3色すべてのスポーツボトルキャップが付属するので、お好みのカラーのキャップを装着してください。
⁡
②Scale Sticker × 2枚
目盛り付きのラベルステッカーなので見た目だけではなく、しっかりと機能性もアップグレードするものを考えました。
⁡水分補給の記録、コーヒーや電解質飲料の混合、フリーズドライやカップ麺の水量の計測など、計量カップが必要なあらゆる用途の水を正確に測定できます。
⁡
⁡
③Glow Silicon Band × 2本
様々な用途に使用できる蓄光タイプのシリコンバンド。
このバンドをペットボトルに装着するだけで、バックパックを背負った状態からサイドポケットのボトルを取り出す際に難なくスッと取り出すことができます。
また、バンドは蓄光タイプで暗闇でぼんやり光るため、夜に喉が渇いた時、手探りで
ボトルを探す必要もありません。