シャークボムナイフのボディをそのままに
キーケース型になって登場 "Shark Bomb KEY"
タイガーシャークの柄が描かれたデザインは、アメリカの歴史的デザイン。
爆弾型のボディの内側に”鍵”を収納できます。
付属にサメ型の栓抜きがついており、シルバーストーンウォッシュのデザインは化石の様。
先端の鼻の部分には、マイナスドライバーやガムテープナイフとしても、利用が可能。
■鍵の付け方
マイナスドライバーでボディにある二つのネジを外します。
もとから、オープナーとフックが付いているので、好きな位置に来るように鍵・オープナー・フックを設置。
上記の3種(鍵・オープナー・フック)の間には、必ず*ワッシャーを入れてください。
*注意:ワッシャーを入れないと鍵やオープナーが擦れて嫌な音がします。
そして、破損の原因となります。
必要な道具:マイナスドライバー
付属品:オープナー、フック、*ワッシャー(黒色の丸いもの)
最大鍵を3本収納(オープナーを外す)。
フックには、電子キー、ガソリンスタンドの決済キーホルダー、キーホルダー、Tag(別売りTAC☆FORCEの安全ピン)など好きな物を付けられます。
また、ネックレスにもできます。
■コンセプト
魅せるキーケース!
鍵は無くす可能性が大きい道具。
デザイン性のある、Shark Bomb KEYは、是非、皆に見せびらかして欲しい。
バッククリップでバッグ、リュック、ショルダー、ランドセルやネックレスにしておけばカッコいいでしょ?
バッククリップがアメリカならでは!!強力な為、無くす可能性を軽減。
■USAデザイン
手のひらサイズのボディーは、戦時中に戦闘機や魚雷に描かれた軍人のお絵描き「ノーズアート」が目を引きます。
タイガーシャーク(日本名:イタチザメ)の頭をモチーフに描かれたデザインは、他国への威嚇や仲間に存在を示していたとも言われています。
ノーズアートはアメリカの文化なんです。
■オープナー・バッククリップ・フックのブレードについて
シャークボムナイフの様なボディに合わせたカラーではなく、【鍵】はシルバーな為、すべてのカラーをシルバーのストーンウオッシュにしてます。
最初からダメージ加工な為、使用してできる傷を軽減。
そしてシンプルはカッコいい!
■クリップ
ボディー裏側には、アメリカ製品ならではの硬いクリップがついています。胸ポケットに入れたり、ストラップにホールドしたり、使い方は自由。
クリップには、魚雷のデザインも入っており、細かなディテールもGoodアメリカデザインならでは。
■フック
ボディの後方についたフック、使い方はあなた次第。
電子キー、ガソリンスタンドの決済キーホルダー、ネックレス、キーホルダー、ストラップ…などなど。
好きな物を吊るしてください。
【基本情報】
素材:
アルミニウム(ボディ)
オープナー、フック、バッククリップ(ステンレス鋼)
ボディー:約10㎝
材質:ステンレススチール、アルミニウム(ボディー)
デザイン:US design (日本との共同企画)
原産国:中国
カラー:
①MARINE / Red & Yellow
②NAVY / Navy & Gold
③ARMY / Black & Gold
④AIRFORCE / White & Blue
カラーの意味:
①アメリカ海兵隊制服の腕やパンツにある赤いライン「Blood Stripe」と肩の紋章
②海軍兵学校のスクールカラー
③陸軍士官学校のスクールカラー
④空軍士官学校のスクールカラー(本来はBlue & Silverだが、空のBlueと雲のWhiteを採用)
デザインの意味(ボディの文字):
魚雷のボディに記載されたロットナンバーや重量などがモチーフ。
①Lot No,
ボディのロットナンバーは、各ミリタリースクールの設立月&年を記載。
例)NAVY :LOT-101845 (10月1845年)
②Shipping Ticket
NO,2024 (2024年生産)
③ボディ裏
下部に商品名記載「Shark Bomb KEY🔑」
(ナイフと間違えない様にね)
※注意
鍵の形、仕様により装着できない物もあります。ご注意ください。
■TAC-FORCEとは…
ナイフ製作40年の歴史を誇る「Master Cutlery」が持つブランド。
米軍、消防、警察、医療などへのOEM提供をする本物のナイフカンパニー。
スプリングアシストナイフ(飛び出しナイフ/日本は輸入禁止)を得意とする企業で、緊急事態にも対応できる様に、コンパクト且つ、使い勝手の機能を兼ねたデザインが特徴。
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