SEALSON UNUS32| FASTPACK

圧倒的な軽さを追求したシンプルなファニーパック 安全性と軽量化を考慮し、外側のポケットを全て排除しました。内側にはキーフックが1つ付いており、鍵や貴重品を安全に保管できます。ベルト周囲は約125cmですが、小柄な方や女性には長すぎるかもしれません。 カットすればさらに軽量化も可能です。 右サイドのファスナーは腰に着用した際に深く開くよう設計されており、内部の視認性が高まります。 （左側のファスナーは浅めで開きすぎない設計です。）中身が落ちる心配がなく、使いやすさと安全性を兼ね備えています。 ）箱部分の縫い目は全てシーム処理をしており、YKK製の止水ファスナーを使用しておりますが、ファスナーの縫い目のみシーム処理をしていないため、完全防水ではありません。 ジッパーの縫い目は液体シーム処理をお勧めします。素材の特性上、生産時にシワが入る場合がございます。使用していくうちに細かいシワが出てきますが、使い込むほどに柔らかくなっていきます。発送の際は折りたたんで圧縮させて頂きます。様々な環境による色の変化や、素材の特性上、繊維にムラが生じる場合がございます。 【基本情報】 素材：1.43oz Dyneema® Composite Fabricサイズ：W210mm × H120mm × D40mm（bottom wide 185mm）重さ：40g

ストレスフリー軽量デイパック ロールトップ型 25L"LOST CREEK UL 20" X-PAC LITE SKINと再生ナイロン素材から作られ、その重量は500mlボトルよりも軽く、丈夫でラフに使えます。容量を調整しやすいロールトップ型ながら、上から下までフルオープンになるサイドのダブルジッパーのは、行動時の荷物の出し入れが楽です。背面パッドやレインカバーなど状況に応じて取り外しができる機能付き、本体は460gです。デイハイクやオーバーナイトハイクからULテント泊にもお持ちいただけます。 ◾️PRODUCT ◾️FABRIC  X-Pacの中で最も軽量で防水、耐摩耗性に優れた耐久性を持つX-PAC LITE SKIN※を使用。※ロストクリークULシリーズに適用されたX-Pac liteには、X-PAC特有のX-PRYと呼ばれる繊維強化技術を備えた格子状の特殊ファイバー補強材がラミネートされています。他に類を見ない軽さと耐久性を兼ね備えながら、柔軟性があります。また生地自体は100％防水でマリンスポーツギアに多く使用されています。 ◾️CHECK POINT ◾️DETAIL ◾️ロールトップ型 柔軟に容量調整できるロールトップ型。ワンタッチで開け閉めできるバックルタイプです。 ◾️デイハイクを想定したパッキング例 トレッキングポール、行動中のレイヤリング、レインウエア、ウオーターボトル、クッカーセット、食料、グローブ、ヘッドランプ、救急セット、エマージェンシーシート等 ◾️アクセスしやすさ フルオープンになる防水のサイドジッパーはダブルジッパーなので、必要な場所にアクセス可能です。 ◾️ポケット容量 サイドポケットはストレッチ素材で500mLのペットボトルが2本入ります。 ◾️格納できるウエストベルト ウエストベルトが不要な時、背面下の両側の口に格納できます。 ◾️拡張性 トップにはレインウエアなどを固定することもできます。またボトムやサイドにはコードがあり、柔軟に荷物をつけられます。 ◾️状況に応じた使い分け 背面のEVAパットとレインカバーは状況に応じて取り外せます。EVAパットは簡易のスリーピングパッドとしても使用できます。 ◾️拡張オプション ベルトポーチやショルダーポーチを付けると状況に合わせて機能性や容量を拡張できます。（オプション） (身長 181cm) 【基本情報】 材質    X-pac...

超軽量防水スリングバッグ 日常の必需品を持ち運ぶのに使える、アウトドアにも便利な小型ULバッグとして活躍します。 ▪クイック調整可能なショルダーストラップSAのストラップは、10mmのウェビングと片側で調整可能なコードロックで作られており、素早く簡単に調整できます。追加のバックパックを持ち運んでも不快に感じることがなく、簡単に調整できます。 ▪超軽量のCordura Lip生地SAはCordura® Lip素材で作られており、わずか30Dの超軽量で、半透明の質感を持ち、耐久性と防水性能の両方を兼ね備えています。 【基本情報】Fabric    Cordura® LipDimension    Hight: 21.5cm, width: 20.5cm depth: 3cmWeight    41.5g

独特な水滴形状が特徴の軽量なデイパック 14Lのメインコンパートメントには、12.9インチのiPad Proが収納できる内部メッシュスリーブが装備されています。背面パネルにもメッシュスリーブがあり、スマートフォン、財布、ハイキング用の座布など、必要なものにすぐにアクセスできます。DROP14のショルダーストラップは、二重層の3D通気性メッシュで構成され、調整可能なチェストコードが付いています。 DROP14デイパックは、日常使いに最適で、日帰りハイキングの良き相棒でもあります。 *ファブリックBLACK、GRAVEL ▶︎ Ecoya® NylonSliver Bullet ▶︎ Ultra™ TX70 *こちらは「DROP14|BACKPACK」の商品ページとなり、その他写真内アイテムは付属しません。 【基本情報】 Fabrics Ultra™ TX70 / Ecoya®Nylon Nylon Spandex 3-D mesh Capacity 14L Weight Ultra TX70: 237gEcoya Nylon: 255g Dimension & Size Height: 48cm Width: 27cm Depth: 19cm Strap:...

独特な水滴のような形状が特徴の軽量デイパック 22Lのメインコンパートメントには、14インチのMacBookを収納できる内部メッシュスリーブが備わっています。背面パネルにもメッシュスリーブがあり、携帯電話や財布などの必需品にすぐアクセスできます。 さらに、ショルダーストラップには調整可能なチェストコードが付いており、快適さと安定性を提供します。 日常使いに最適なDROP22デイパックは、実用性と利便性を兼ね備えています。 *こちらは「DROP22|BACKPACK」の商品ページとなり、その他写真内アイテムは付属しません。*モデル身長 180cm 【基本情報】 Fabric  N-800D Capacity 22L Weight 435g Dimension & Size Hight: 51cm Width: 32cm Depth: 22cm Strap: 16"/ 40cm Max load recommendation 8 kg

クラス最軽量級のバックパック ライトニングは、非常に軽量なロールトップバックパックで、日帰り登山はもちろん、テント泊や縦走登山、ロングトレイルやバックパッキングに、幅広い用途で使用できます。 軽量ですが、長時間背負っても肩や腰を傷めないよう、厚いクッションがしっかりと装備されています。ライトニングシリーズでは、背面長を体型に合わせて変えられるサスペンションシステムを採用しています。荷重を分散させる頑丈なシングルアルミニウムステイは、腰に荷重を伝えるため腰のパッドに固定されています。パッド入りショルダーハーネスは、ステーに沿ってスライドし、体に合わせて調整することで、接触点を最小限に抑えながら、背面長を正確に合わせることができます。背面パッドの接触面積が少ないことで、背中の発汗を効率よく乾燥させます。 メインの開口部であるロールトップクロージャーは耐候性があり、必要に応じて容量を調節して追加のギアを収容することができます。フック付きのストラップとジグザグのサイドコンプレッションストラップを使えば、口を閉じた状態の上にクライミングロープ等の荷物を固定することができます。 両サイドにあるストレッチメッシュポケットには、水筒やトレッキングポールが収納でき、ヒップベルトにあるジッパー式ストレッチポケットには、行動食や携帯電話などの小物を収納できます。上部の耐水ジッパー付きポケットは、貴重品を収納するのに便利です。 ●高い撥水性と引き裂き強度●体型に合わせて背面長が調整できるサスペンションシステム●シンプルで軽量なロールトップクロージャ―●トレッキングポールやピッケル用のホルダー●通気性を確保するためのミニマルな背面パッド●厚手のヒップベルトとアルミステーが荷重を分散●サイドとヒップベルトにストレッチメッシュポケット●ボディ全体をコンプレッションできるシステム 【基本情報】 サイズ：72 x 32 x 25 cm収納サイズ：最小重量：1.18kg最大重量：1.186kg荷重上限: 24 kgMain Fabric：210 D HMPE ripstop nylonPU coated1500 mm water columnOeko-Tex® 100 certifiedMain Fabric 2recycled 600 D Oxford Cordura polyesterPU coated1500 mm water columnbluesign® certifiedPFC freePack suspension6061-T6...

ハイシーズンのハイキングトリップから残雪期のワンデイハイキングに最適なバックパック フロントポケットはジップポケットとメッシュポケットがあり用途によって使い分けができます。すぐに取り出したいけれど濡らしたくないものや無くしたくないものはジップポケットに、レインウエアや濡れたものなどはメッシュポケットに入れられます。 フロントジップポケットの内側にはキーフックがあります。 サイドポケットは、ボトルが２本入るように十分な大きさになっています。 　　 ※完全に防水したい場合はパックライナーの使用をおすすめします※付属品：背面マット、バンジーコード、ウエストベルト※パッド付きのウエストベルトは別売り※実物と色やサイズ等が若干異なる場合がございますのでご理解をお願いいたします。※MサイズにおいてSpectraを使用しているパーツで違う素材を使用しているものもございます。予めご了承ください。また使用するうえで相違はありません。 【基本情報】 容量　：L / 約45L、M / 約40L背面長：L / 約51cm、M / 約45cm重量　：約460g（Lサイズ、バックパックのみ）耐荷重：10kg以下素材　：DCF(2.92oz)、Spectra

軽量でコンパクトなバックパック MOUNTAIN ROVER "Daylight20" デイライト20のバックパックは、軽量で防水性を備えた生地を使用しており、日常生活はもちろん、アウトドア活動や旅行でも非常に役立ちます。容量がたっぷりあり、軽量でコンパクトなサイズで収納がしやすく、旅行時のサブバックパックとして非常に適しています。 大：MOUNTAIN ROVER Daylight20小：MOUNTAIN ROVER Daylight12 【基本情報】 重量：219g容量：20L素材：N/70 R/S SILICON 2000mmWOOJIN PLASTIC ■BRAND HISTORY MOUNTAIN ROVER（マウンテンローバー）は 、シンプルさと実用性を追求する装備を求め、2013年にソウルで設立されたULハイキングブランドです。消費的な次元のブランドではなく、自然や生活を見つめる観点にも変化をもたらすブランドになることを使命に、バックパックからアクセサリーまで幅広く取り揃え、快適なトレイルハイキングに欠かせないアイテムばかりです。創業10周年を前に2023年秋、日本に上陸。

軽量でコンパクトなバックパック MOUNTAIN ROVER "Daylight12" デイライト 12 バックパックは、ミニマルなサイズで特に女性に人気のあった製品です。小さいながらも実用的な収納スペースを備えており、日常生活はもちろん、軽いアウトドア活動や旅行でも非常に便利です。また、コンパクトなサイズのため、収納が簡単で旅行時のサブバックパックとして非常に適しています。 大：MOUNTAIN ROVER Daylight20小：MOUNTAIN ROVER Daylight12 【基本情報】 重量：176g容量：12L素材：N/70 R/S SILICON 2000mmWOOJIN PLASTIC ■BRAND HISTORY MOUNTAIN ROVER（マウンテンローバー）は 、シンプルさと実用性を追求する装備を求め、2013年にソウルで設立されたULハイキングブランドです。消費的な次元のブランドではなく、自然や生活を見つめる観点にも変化をもたらすブランドになることを使命に、バックパックからアクセサリーまで幅広く取り揃え、快適なトレイルハイキングに欠かせないアイテムばかりです。創業10周年を前に2023年秋、日本に上陸。

日帰りから小屋泊、ウルトラライトなテント泊まで対応するバックパック Dyneema、X-pacを使用したロールトップ型バックパックです。容量に合わせてバックパックの大きさを調整できるロールトップ式を採用いたしました。防水で丈夫なDyneema、X-pacを使っております。 ●フロントファスナー中央のファスナーで上からも下からも内部にアクセスできるため下に入れ込んでしまった荷物に手が届きやすくテント泊や旅行、突然の雨でレインウェアを取り出す際にとても便利です。 ●大口のメッシュポケット外側のメッシュポケットは濡れたテントやレインウェアなどを入れられるように大きめに作っております。荷物が少ない時にはドローコードで口を縮めてドリンクなどを入れておけます。 ●張り巡らされたリフレクターゴムリフレクターゴムが前面に張り巡らされているので夜間の視認性を向上させております。コードを締めることでコンプレッションにも使えます。 【基本情報】 ▪素材left / Dyneemaright / X-pacハーネス、底面 / xpac▪フロントゴム：リフレクター付き▪ジップカラー：オフホワイト▪容量：約30L▪重量：約450g▪推奨総重量：8kg以下▪背面長：約45.5 cm 【注意事項】・お届けした商品に破損や不備､商品の不足があった場合、商品到着後3日以内にご連絡ください。事実確認の上で、至急対応をさせていただきます。 【補足】 防水性能はありません。防水性の生地やファスナーを使用していますが、縫い目から水が入ってきます。雨天時はザックカバーや防水のパックライナー等のご使用を推奨いたします。

日帰りから小屋泊、ウルトラライトなテント泊まで対応するバックパック X-pacを使用したロールトップ型バックパックです。容量に合わせてバックパックの大きさを調整できるロールトップ式を採用いたしました。防水で丈夫なX-pac生地を使っています。 ●フロントファスナー中央のファスナーで上からも下からも内部にアクセスできるため下に入れ込んでしまった荷物に手が届きやすくテント泊や旅行、突然の雨でレインウェアを取り出す際にとても便利です。 ●大口のメッシュポケット外側のメッシュポケットは濡れたテントやレインウェアなどを入れられるように大きめに作っております。荷物が少ない時にはドローコードで口を縮めてドリンクなどを入れておけます。 ●張り巡らされたリフレクターゴムリフレクターゴムが前面に張り巡らされているので夜間の視認性を向上させております。コードを締めることでコンプレッションにも使えます。 【基本情報】 ▪素材left、right / X-pacハーネス、底面 / xpac▪フロントゴム：リフレクター付き▪ジップカラー： ブラック▪容量：約30L▪重量：約450g▪推奨総重量：8kg以下▪背面長：約45.5 cm 【注意事項】・お届けした商品に破損や不備､商品の不足があった場合、商品到着後3日以内にご連絡ください。事実確認の上で、至急対応をさせていただきます。 【補足】 防水性能はありません。防水性の生地やファスナーを使用していますが、縫い目から水が入ってきます。雨天時はザックカバーや防水のパックライナー等のご使用を推奨いたします。

hinata別注モデル日帰りから小屋泊、ウルトラライトなテント泊まで対応するバックパック ULTRA生地を使用したロールトップ型バックパック。容量に合わせてバックパックの大きさを調整できるロールトップ式を採用し、防水で丈夫なultra生地で製作されています。 ■hinata別注仕様 本体カラーはACTIBASEでは取り扱いのないultra200xのWHITEと、ultra200のBLACK。フロントのゴムカラーはYELLOW、ORANGE、PURPLEの3パターンよりお選び頂けます。 本体カラー左：WHITE　右：BLACK ゴムカラーYELLOW、ORANGE、PURPLE ■ultra200/ ultra200x いずれも「Challenge Outdoor」社が開発したUHMWPEを含む新素材。とにかく摩耗に強く裂けにくい、バッグの底面補強などにうってつけの生地素材です。裏地の再生ポリエステルフィルムによる完全防水。軽量素材のため、付加される耐久性と不釣り合いなほど重量増加を抑えられる点も大きな魅力です。 ultra200xは、裏生地のRUV filmの厚みが増し、「Ultra-PE CrossPly」（Ultraの糸を格子状にしたもの）がラミネートされています。裏生地の厚みが増したことで、耐久性や耐経年劣化が向上。一方、重さが増すために本モデルでの差は約30gとなっています。 ■フロントファスナー パッキングしやすい中央ファスナーで、上からも下からも内部にアクセスしやすいフロントファスナー仕様。下に入れ込んでしまった荷物にも手が届き、テント泊や旅行、突然の雨でレインウェアを取り出す際にも便利です。 ■大口のメッシュポケット 外側のメッシュポケットは濡れたテントやレインウェアなどを入れられるように大きめに。荷物が少ない時にはドローコードで口を縮めてドリンクなどを入れておけます。張り巡らされたフロントゴムは、締めることでコンプレッションに使えます。 底面、ハーネスにはX-pacを採用 【基本情報】 ■BLACK ボディ生地： ultra200容量：約30L重量：約385g推奨総重量：8kg以下背面長：約45.5 cm ■WHITE ボディ生地： ultra200x容量：約30L重量：約415g推奨総重量：8kg以下背面長：約45.5 cm 【注意事項】 ・お届けした商品に破損や不備､商品の不足があった場合、商品到着後3日以内にご連絡ください。事実確認の上で、至急対応をさせていただきます。 【FAQ】 Q.バックパックは防水性能はありますか？ A.防水性能はありません。防水性の生地やファスナーを使ってはいますが、縫い目から水が入ってきます。お客様には中の荷物が濡れないように防水のパックライナーやジップ付きビニール袋を使って個別に雨で濡れないように荷物をまとめていただくことを推奨しております。ザックカバーも有効ではありますが、完全防水とまではいきませんので、まずは個別に防水を行ってからザックカバーを使うことを推奨しています。