通勤の新提案「濡れた傘のためのバッグ」できました
雨の日の「ちょっとしたストレス」。
濡れた傘をバッグに入れるのは嫌だし、手で持った傘から気がついたら滴る雨水がシューズを濡らしていたり、混んだ電車では他の人に傘が当たるのが心配。
スマホを見たい時や手すりを掴みたい時、傘が邪魔で自由にならない両手…。
コンビニの集合傘立てで自分の傘を見失ったり、使い捨ての傘入れ用ビニールを毎回もらうのは、些細な手間に感じることも。
そんな傘を持つときの不便さを解消し、通勤や外出をもっと快適にしてくれる傘専用ケースをつくりました。これさえあれば、憂鬱な傘との付き合いも楽しくなるはずです。
今回コラボレーションしたのは、トートバッグブランドとして広く知られる「ROOTOTE(ルートート)」。
ROOTOTEが培ってきた確かな技術と、hinataならではのアウトドアの視点を活かしたモノづくりを融合させ、雨の日の新たな選択肢を提案します。
◾️強度と防水性に優れたECOPAK素材
素材はキャンプやハイクシーンでも近年話題になっている高機能・耐水性の高いECOPAK EPX200を用いてhinataオリジナルで製作。
ECOPAKは、環境保護を考慮した100%リサイクルラミネートファブリックで、使い捨て素材の削減を目指したサステナブルな素材。
軽量で耐久性に優れ、湿気の吸収が少なく耐紫外線性があるので、濡れた傘を安心して収納できるので通勤や外出時にもストレスなく持ち歩けます。
濡れた傘を収納しても外側に水が染み出しにくく、バッグや衣服を濡らす心配がありません。
※防水性の高いECOPAK素材を使用し、傘の収納時には十分な耐水性がありますが完全防水ではありません。
また、ECOPAKのもう一つの魅力は、しなやかな肌触り。
柔らかく扱いやすい素材感は嵩張りづらいので、バックパックに入れておいても邪魔に感じることはありません。
◾️シチュエーションに応じた使い方が可能
取り付け場所の変更や長さ調整ができるので、バックパックを背負っているとき肩に掛けたり、体を動かす作業が必要なときは邪魔にならないように背中側に回したりと、シーンに合わせて携行方法も自由自在。
両手がフリーになるので、ストレスのない外出が実現するはずです。
人の多い交通機関内でも、濡れた傘を気にせず持ち運んだり、移動の妨げになることもなくさまざまなシーンでお使いいただけます。
ショルダーストラップは反射性のあるパラコードなので、夜道でも安心してお使いいただけます。
◾️使いやすさを考えたデザイン性
細部に至るまで使いやすさを追求したデザインの中でも、特にサイドに配されたファスナーは傘の出し入れをスムーズに行うための一工夫。
片手でも簡単に傘を取り出せるため、素早く傘を出したいときや荷物が多いときにもストレスなく使用できます。
また、本体には小物収納にも便利なミニポケットを配置。
ロングのポケットは、スマートフォンなども入るサイズで、傘だけを持って出かける際にもすっきり収納できます。
◾️ロングとショートの2サイズ
サイズは使う場面に応じて選べるロングサイズとショートサイズの2種類をご用意。
ロングサイズは55cm〜70cmの長傘に、ショートサイズは折りたたみ傘に最適で、それぞれの傘にフィットする設計です。
ロングサイズは傘の先端部分にかけてマジックテープが施され、傘のサイズによって長さが調整でき、溜まった水を下から簡単に排水できるようになっています。
通気性を保ち、濡れた傘を収納した後も清潔に保てるのが嬉しいポイントです。
また、大人用と子ども用の傘を同時に収納することも可能。
例えば、子どもと一緒にお出かけする際、ケースに2本の傘をまとめて入れられるため、傘を振り回してしまったり、お子様の傘を持ち運ぶリスクを減らせます。
濡れた傘をそのまま車に入れて、車内が濡れてしまうというお悩みにも対応。
ケースに入れておけば、車内をクリーンに保てます。
ショートサイズは、バックパックのサイドポケットにぴったり収まるサイズ感。
雨の日に使うアイテムというと、どうしても機能性が優先されがちですが、デザインにこだわることで、ビジネスシーンでも違和感なく調和してくれます。
濡れた傘にまつわる煩わしさを解消し、毎日をちょっと楽にしてくれる「hinata x ROOTOTE UMBRELLA CASE」。
雨の日の日常に、アウトドア好きのライフスタイルを充実させる逸品です。
【基本情報】
▪サイズ
・LONG 本体:縦83cm x 幅5〜16cm(長さ55〜70cmの傘に対応)
・SHORT 本体:縦34cm x 幅10.5cm
▪組成
ポリエステル
▪MADE IN CHINA
【使用上の注意】
本製品をご使用になる前に必ずお読みください。
●この製品の生地には、防水加工を施しておりますが完全防水ではありません。濡れたまま長時間使用すると水がしみ込むことがございます。
●濡れた傘をケースに入れたまま、放置しないでください。使用後はケースに溜まった水を抜いて、風通しの良い日陰で乾燥させて下さい。
●保管の際は、温度及び湿度の低い通しのい場所に保管し、重ね置きなどはお避けください。
●アイロンがけはお避けください。
●お洗濯はお避け下さい。 汚れた場合は水で薄めた中性洗剤を布に染みこませ優しく拭いたのち、水拭き、乾拭きをし風通しの良い日陰で乾燥させて下さい。
●ストラップをご使用の際は、事故防止のためストラップと本体のパーツの取り付けを必ずご確認ください。
●安全上、ストラップは首ではなく必ず肩にかけてご使用ください。
●パーツに指を挟まないよう、十分にご注意ください。
●振り回したり、引っぱったりしないようご注意ください。
●製品改良にともない予告なく仕様・外観などを変更することがあります。予めご了承ください。
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