ギアの汚れをさっと落とせる!
水洗いOKなグローブ型クリーナー
・指先や手のひらで汚れを直感的に落とせる
・そのまま水洗いOK&速乾性よし
キャンプの撤収時、お気に入りのキャンプギアに付いた土や泥などの汚れをパパッと落としたい!そんな悩みを解消すべく誕生した、hinataオリジナルギア「アウトドア用グローブクリーナー」。
特徴的な3本指のグローブで、指先や手のひらを使って汚れをサッと落とし、そのまま水洗いできるため、ウェットティッシュなどを使う必要がありません。
ペグやチェアの脚についた土、焚き火シートの灰などを直感的に洗い落とせる画期的なアイテム!
【使い方】
▪指先や手のひらで、汚れを拭いて水洗いするだけ!
人差し指が独立した3本指の形状。手と指先の感覚をそのままに、溝をつまむように掃除ができます。土で汚れたペグやテーブル・チェアの脚、三脚など細かな掃除に最適です。
手のひらを使えば広い面を一気に掃除することも。焚き火シートやグランドシートなどの汚れを拭いてそのまま水洗いできます。両方の利点を活かして、車に乗る前にサッとシューズの土汚れ落としにも。
利き手を気にせず左右どちらの手でも使え、作業効率を大幅に高めてくれます。また、手を保護しながら使えるため、子供のお手伝いシーンにも安心して使用できます。
▪水に濡らすことで効果アップ!
少量の洗剤と水でグローブを濡らせれば、調理器具の吹きこぼれや焦げた部分などもすっきりと落ちます。3本指の形状は、素手だと拭きづらい入り組んだ部分にもアプローチ。
ギアを綺麗に保つことで、次に使用するときにもスマートに、長く愛用することができます。
【素材】
▪ポイントは、汚れをごっそりと落とせる特殊繊維
三角形の断面を持つ「異形断面繊維」は、汚れをごっそりと落とすことができる特殊繊維。高い速乾性と吸水性で、アウトドアでの使用にはうってつけの素材です。
一般的な軍手にはない摩擦力の強いザラザラの面で、汚れを簡単確実にからめとってくれます。
▪日本に2台しかない「希少な編み機」を使って職人が手作り
「アウトドア用グローブクリーナー」は、和歌山県の手袋職人が日本に2台しか残存しない希少な編み機で、一品一品手作りで製造しています。
最新の機械にはないような、いい意味でアナログ的な塩梅が、糸のテンション調整などの職人の絶妙な感覚に応えてくれるのです。
【手入れ方法】
▪水洗いOK&すぐ乾く!繰り返し使えるエコなギア
使用後は簡単に水洗いでき、きれいさっぱり洗浄!速乾性があるのであっという間に乾き、すぐにギアボックスに放り込んで帰路につけるのも嬉しいポイントです。
これまで拭いたウェットティッシュを何枚も使って掃除していたキャンパーも、これなら自然環境に負荷を与えることなく、繰り返し使用できます。
【カラー展開】
▪選べる3色のパラコード
手首部分には、キャンパーにおなじみの“パラコード”によるループをデザイン。イエロー、カモフラージュ、ホワイト(リフレクター入り)の計3色をラインナップしています。
パラコードもMADE IN JAPANにこだわり、人と自然をつなぐアウトドア向けロープブランド”UUU JAPAN”のものを使用。経験豊富な京組紐職人が伝統ある製紐機を使用し、職人たちが一つ一つ丁寧に紐を結び生産しています。ホワイトは反射材仕様です。
アウトドアでの課題を解決する、あったらいいなを叶えるクリーニングギアです。
\ hinata掲載!作り手ストーリーはこちらから /
▶︎ 【革新的・新ギア】3本指であの苦闘に終止符を!「異形断面&絶滅危惧種な編み機」が叶える濃密キャンプ時間
【基本情報】
入数:1セット(2枚入り)
材質:ポリエステル、ポリウレタン(ゴム)
サイズ:12cm x 21cm
MADE IN JAPAN
【使用上の注意事項】
●本製品を本来の目的以外にご使用にならないでください。
●製品に使用している素材は、使用頻度に関わらず、湿度、日光、温度などの環境によっては徐々に劣化する場合があります。
●焚火やガス器具などの火気の近く、高温になる場所では使用しないでください。 熱による変形や火の粉により穴があいてしまう場合があります。
●表面をコーティングしたものはあまり強くこすりすぎるとキズをつける場合がありますのでご注意ください。
●鋭利な物や先の尖ったものは、生地を傷つけて破れるおそれがあります。
●本製品を使用したことにより発生した貴重品の破損や故障については責任を負いかねますので予めご了承ください。
●縫い目などの結合部分に強い力が加わると破損の原因になります。
●手肌が弱い方は、ゴム手袋等を下につけてご使用ください。
●製品改良にともない予告なく仕様・外観などを変更することがあります。予めご了承ください
【お手入れ・保管方法】
●ご使用後はよく洗い、水気を切って乾かしてください。
●汚れが付いたまま保管しないでください。生地が劣化したり臭いやカビが発生する恐れがあります。
●直射日光・高温多湿な場所に保管しないで下さい。変形、劣化の原因になります。
●浸け置き洗いや、濡れたままでの放置はお避けください。
●各種漂白剤の使用はしないでください。
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