CONCEPTブランドコンセプト
2020年韓国で誕生し、2022年春に日本に上陸した新星アウトドアブランド「BROOKLYN WORKS」。都会的なライフスタイルの中でもピクニックやキャンプに持っていけるお洒落なギアを開発し続けています。hinataではブランド取り扱い開始にあたり、メディアhinataとセレクトオンラインショップhinataストアでダブル特集をスタート。メディアではブランドのコンセプトや誕生ストーリーを紹介。ストアでは人気のアイテムを深ぼって紹介します。
BROOKLYN WORKSの代表作WATER JUG 3.8L/2.5L
BROOKLYN WORKSの知名度をあげた商品がこちらのWATER JUG(ウォーター ジャグ)。3重構造になっているWATER JUGは飲み物を運ぶだけでなく、氷の保管クーラーとして使用できます。はじめ3.8Lが発売され、その人気の高さから2022年冬、サイズ違いの2.5Lが発売されました。
- どちらのWATER JUGもフタ部分に持ち手が付いているため持ち運びが簡単です。
またフタを外した際の開口部が広いのが特徴。大人の拳が丸々入ります。保冷した氷が取りやすいのも嬉しいポイント。
- 3.8LのWATER JUGはボトルワインがちょうど1本入る大きさ。メーカーに取材したところワインクーラーとして使用する方も多いんだとか。
- 2022年冬に発売された2.5LのWATER JUG。3.8Lと違い、カラーバリエーションが豊富に揃っています。特に人気が高いのがマット感のあるKHAKIとTAN。
こちらも3.8Lと同じく開口部が広いのが特徴。3重構造を採用したWATER JUGは氷が溶けにくく、いつでもキンキンのドリンクを楽しめます。
あると嬉しいジャグ専用ケースWATER JUG 3.8L POUCH
- 3.8LのWATER JUGには専用の収納ケースが発売されています。ショルダーストラップが付属されているため、持ち運びに便利な仕様。
また収納ケース自体に保冷効果があるため、WATER JUGを入れない際はドリンクの保冷ポーチとして活用できます。
大切なテーブルを守る!マルチに使えるBAR MAT
バーマット
ありそうでなかったキャンプに使えるBAR MAT。冷えたドリンク類をテーブルの上に置いておくと、結露によってテーブルが濡れてしまったことはないですか?ウッド系のテーブルなら染みができてしまうことも...。BAR MATなら結露等の水分を吸収し、テーブルが汚れる心配なし。洗い終わった食器やカップなど乾燥するマットとしても活用できます。
- 本家バーマットと同じく、表面は凸凹した形状。素材はPVCを採用しているため、滑りにくくグラスが転がる心配がありません。
- サイズは2展開。テーブルの3分の1ほど埋め尽くすLサイズは横45×縦30cm。カップだけでなくボトルも置けます。
異なり細長いSサイズは横45×縦10cm。ご自宅の観葉植物置きにしている方も多いんだとか。
軽量で使いやすいALUMINIUM BUNNER TABLE
アルミバーナーテーブル
見た目はウッドテーブルに見える、アルミ素材を使用した軽量で持ち運びやすいALUMINIUM BUNNER TABLE。重量は全部で3.4kgほど。高さ約40cmとローチェアとの相性が良いアイテムです。
- 天板は3パーツからできており、取り外し可能。スノーピークのフラットバーナーが綺麗に収まります。
- テーブルのサイドにはシェラカップなどが引っ掛けられるハンガーが設けられており、さまざまなシーンで活用できます。
座り心地のいいFIELD CHAIR
フィールドチェア
本国でも人気の高い、独特な足をしているFIELD CHAIR。カラーはBLACKとTANの2色展開です。注目ポイントは座面生地。本来1枚で製作されることが多い座面生地ですが、BROOKLYN WORKSは3レイヤーの生地を使用しておりダレにくい仕様。長く使っているとその耐久性の違いが感じられる製品です。
- 背面にはブランドネーム「BROOKLYN WORKS」がプリント。持ち運ぶ際は半分に折りたたみ背面のパイプを持ち手に運べます。