1050WORKS "LUNCHBOX用三分割天板" STANLEY LUNCHBOX用の三分割天板で3枚1セットになります。収納をコンパクトに考えて三分割にし、蓋の裏側にも収納可能です。天板は2mmのアルミで重量は天板3枚で約350g。 2セット使用することで、蓋側・収納側の全面を天板にする事が可能になります。ほぼ段差のないフラットに近い形に設置できるため、使い勝手も◎簡易のテーブルとしてもお使いいただけます。 関連商品：STANLEY ST クラシックランチボックス9.4L

コンテナをテーブルにカスタマイズ1050WORKS 三分割天板 VENTLAX25、DELTA30、BROOKLYN OUTDOOR COMPANY S用の三分割天板になります。コンテナに載せるだけでテーブルとして使用でき収納はコンパクトになるのでコンテナの中に収まります。材質はアルミの2mmで塗装は傷に強いパウダーコートで色はサテン調のブラックになります。

1050WORKS ビルトイン天板 Sサイズ ST330をVENTLAX25、DELTA30、BROOKLYN OUTDOOR COMPANY Sにスッキリとインストールできる天板になります。 別売りのCB缶ホルダーが必要になります。在庫はアルミ2mmで塗装は傷に強いパウダーコートで色はサテン調のブラックになります。

コンテナカスタムパーツ1050WORKS 上蓋パネル Sサイズ VENTLAX25、DELTA30、BROOKLYN OUTDOOR COMPANY S用の上蓋パネルになります。取り付けはドリルで穴を開けていただく必要があります。取り付け穴は９箇所ありますが角4ヶ所と1〜2箇所6.5mmの穴を開けて取り付けていただきます。付属の取り付けボルトが超低頭のボルトなので出っ張りは少ないのでスタッキングに支障はございません。 材質はアルミの2mmで塗装は傷に強いパウダーコートで色はサテン調のブラックになります。そして上段部はアタッチメントも豊富な一般的な有孔ボードと同じピッチで5mmの穴径で25mmピッチ、そしてその穴の間に7×30mmの長穴を横向きに配置。下段は7×30mmの長穴を縦向きに配置して、25mm幅のベルトや6mm以下のボルトを使って固定できる自由度を高くしてあります。パネルと上蓋のパネル裏に15mmほどスペースを確保できるようにしてあります。