キャンプの主役にも!WEEKEND(ER)×hinataの「見せたいゴミ箱」が遂に登場です
いつもキャンパーを泣かせている「ゴミ問題」。
調理やアクティビティでたくさんのゴミが発生しますが、
これらをスタイリッシュにまとめられるゴミ箱に出会えない!と悩んでいる人も多いはずです。
そんなこだわり派に使ってもらいたい逸品が、WEEKEND(ER)とhinataのコラボで誕生しました。
WEEKEND(ER) の代表作・PEパッキングシリーズを大胆にアレンジ!
これで永遠の課題ともお別れできるはずです。
WEEKEND(ER)の名作をhinataが大胆アレンジ
アクティビティやキャンプ飯の調理など、
キャンプを楽しほどに頭を悩ませるのが「ゴミの処理」ではないでしょうか。
キャンプ用にも多くのゴミ箱が登場していますが、
「自分のキャンプサイトにマッチするスタイリッシュなモノに出会えていない……」
なんていう悩みを抱える人も少なくないはずです。
そんな課題を解決するべく、
hinataが人気ブランド・WEEKEND(ER)とコラボ!
WEEKEND(ER)の代表作・PEパッキングシリーズをベースにした、
いつも使いたくなるゴミ箱「アウトドア トラッシュバッグ」が誕生しました。
水を通さず、軽量で、汚れが付きにくいというキャンプ向きな機能を備えつつ、
スタイリッシュな姿も両立。
ネガになりがちな存在が一転、みんなにお披露目したくなるような逸品に仕上げられています。
本体には、WEEKEND(ER)ならではのPE格子素材が採用されている
のも高いデザイン性と機能性を実現しているポイントのひとつ。
面によって半透明と透過しないグレーの素材を使い分けているので、
シーンに合わせて内容物を見せる/見せないを選びたい。
そんなキャンパーの願いにも柔軟に応えてくれるはずです。
ゴミ問題をスタイリッシュに解決する「心遣い」
ゴミ袋を固定できるスナップボタンが配されているのも
うれしい心遣いのひとつです。
これなら、セットしたゴミ袋がズレてしまうようなストレスも皆無。
ゴミがはみ出たりしてバッグの内側が汚れてしまうこともありません。
またボトムにはマチを設けているので、
ポンと置いただけで自立してくれるのもキャンプが便利になるポイント。
「キャンパーにしっかり寄り添いたい」と願う、
WEEKEND(ER)×hinataのコラボだからこそ!
合計8個のスナップボタンで45Lのゴミ袋を2枚セットできるので、
ゴミを放り込むときに可燃ゴミと不燃ゴミをスマートに仕分けられる
のもWEEKEND(ER)×hinataのロールトップマルチケースケースの魅力です。
これまでどんなものも同じゴミ箱に入れていた人も、
キャンプ後のゴミ分別なんていう面倒な作業から解放されるはずです。
わずか160gという軽さが実現されているのもキャンパーファーストな部分。
それでいて「風が強い日は飛ばされちゃうかも?」なんていう心配とも無縁です。
その秘密は下辺にデザインされたループにあり。
写真のようにペグなどでしっかり地面に固定できるので、
アウトドアシーンでの安心感も抜群です。ポールやテーブルの脚を通したりと、
アイデアしだいでさまざまな設置方法も試せるはずです。
ゴミを持ち帰るときの「車中が臭くなっちゃう」なんていうストレスも、
ロールトップマルチケースケースなら問題なし!
嫌なニオイ漏れもしっかりガード。
内容物の量に合わせてトップ部分をくるくると巻いて、
最後に開口部の両脇に装備されているバックル同士を接続すれば撤収完了!
ハンドル状になるので持ち運びも楽々です。
濡れにも強い=キャンプの主役にも
水に強い素材が用いられているので、
いろいろなそと遊びにも活用できるのもいいところ。
「ダストボックスって用途が限られるし、ほかのもので代用すればいいや」
と妥協していた人も、活躍のシーンが広いロールトップマルチケース
ならキャンプの相棒に選びたくなるはずです。
例えば、写真のように濡れたテントなどをそのまま押し込めば
撤収作業がずっとスマートに。
帰宅中に車内やほかの荷物を濡らしてしまうような二次被害も防げるので、
おうちでの後片付けもはかどるのではないでしょうか。
水遊び好きならこんな使い方も。
水着やマリンシューズ、フローティングベスト、シュノーケルなどなど、
収納場所に悩むような濡れたアイテムもそのまま放り込めば問題なし。
バッグ本体は汚れにも強いので、使用後は水でさっと流せばOKです。
ほかにも、ランドリーバッグにしたり、食器などの洗い物用にしたり、
お風呂のお供にしたり、ソフトバケツ代わりにしたりと、
活用したいシーンはたくさん!
もちろん、キャンプギアをまとめるためのストレージボックスに
ロールトップ式が採用されているので、
コンプレッションできるのもの魅力のひとつ。
ぎゅっと圧縮してシュラフなどのダウン製品を
もっとコンパクトにまとめることも可能です。
半透明で内容物がわかりやすいのはもちろん、
キャンプギア棚での見せる収納にも一役買ってくれるはずです。
コラボモデルだからこそ手に入る、極上キャンプ時間
気になるゴミ問題を、
優れたルックスと機能性で見事に解決してくれる
WEEKEND(ER)×hinataの「ロールトップマルチケース」。
ダストボックスだけでなくさまざまな活用方法を楽しめるのも
キャンパー心をくすぐるポイントです。
次のキャンプはぜひこのアイテムを仲間入りさせて、
いつもよりもっと豊かな時間を楽しんでみてください!