韓国トータルアウトドアブランドBEN NEVIS(ベンネビス)のシェルター型テント「オブザーバーシェルター」。屋根にある特徴的な大型の窓は、四季折々の大自然を体感できます。今回はオブザーバーシェルターをおすすめする3つのワケを徹底紹介します。
オブザーバーシェルターで
自然を満喫できる三つのワケ
01
Quick
パッと組み立て
オブザーバーシェルターは4本のポールで設営できる自立型テント。設営方法はテントを広げ、太めのメインポール2本をテント中心部でエックスになるようポールスリーブ部分に差し込み、そのサイドに細めのサブポールを平行に差し込みます。4本全て差し込んだらポールの両端をフックに引っ掛け持ち上げるだけ。大人2人いれば5分ほどで組み立てられます。
バイヤーもえの
Check Point !
テントにはフロアシートがセットで付いています。リビングや寝室などシーンに合わせた使い方ができるのはドームテントの魅力。またフロアシートはお皿型になっているので地面の汚れが入ってきません。
バイヤーもえの
Check Point !
テントにはフロアシートがセットで付いています。リビングや寝室などシーンに合わせた使い方ができるのはドームテントの魅力。またフロアシートはお皿型になっているので地面の汚れが入ってきません。
02
All Season
どんな季節でも快適に過ごせる
テントには入口が2つ、側面の大型の窓は2つ、三角のループ窓が2つ、合計6個の窓が付いています。またベンチレーション用の窓が4つ付いており、風通し抜群。テント内に空気がこもることがないため、真夏でも快適にテント内で過ごせます。
より空気を循環したい際は、テントの天井中心部のフックに扇風機を設置しましょう。夏は涼しく、冬はストーブからの熱をテント内に広げてくれます。
またテントの下部には風や冷気の侵入を防ぐ、スカート付き。スカートとは、テントへの冷気の侵入を防いで保温性を高めるためにテントの下部につけられた裾のこと。スカートが付いているおかげで真冬でも使えるテントに仕上がりました。
バイヤーもえの
Check Point !
大型の窓はフルクローズ、メッシュ、メッシュ＋透明カバーとシーンに合わせた使い方ができます。
薪ストーブ用のベンチレーションは付いていないので、使用する際は入口から煙突を出す必要があります。
バイヤーもえの
Check Point !
大型の窓はフルクローズ、メッシュ、メッシュ＋透明カバーとシーンに合わせた使い方ができます。
薪ストーブ用のベンチレーションは付いていないので、使用する際は入口から煙突を出す必要があります。
03
Big Observer Window
テントの中からの最高の眺め
全ての窓をオープンにすると、テント内にいながらも大自然を満喫できる構造。春は桜、夏は星空、秋は紅葉、冬は雪と四季折々を楽しめます。大型の窓は雨に触れない透明のウレタンフライを設置可能。悪天候でも自然を満喫できます。
バイヤーもえの
Check Point !
テントの高さは最大197cm、大人2人が圧迫感が少なく快適に過ごせる大きさ。昼間はリビング、夜は寝室とシーンに合わせた使い方ができます。
バイヤーもえの
Check Point !
テントの高さは最大197cm、大人2人が圧迫感が少なく快適に過ごせる大きさ。昼間はリビング、夜は寝室とシーンに合わせた使い方ができます。
Item Info
User Voice
オブザーバーシェルターのココがお気に入り！
@10ru_0guさん
お気に入りポイントはメッシュ部が多くて開放的で、ビニールシートで雨の日でも景色を楽しめるところ。組立や撤収が簡単です。基本タープ下で過ごすので、テントは寝るだけ。4人家族で寝るには丁度いいサイズ感。
＠sansunsonさん
一番のお気に入りポイントは、なんと言っても、中に居ながらにして景色を堪能出来てしまう点ですよね！ 桜だけでなく、秋は紅葉。冬は雪。究極、このシェルターなら雨すら楽しめてしまうかもっ...！？
＠toriaezu_beerpleaseさん
白いタープに合うドームテントを探してましたが、なかなか見つからず、たどり着いたのがBEN NEVESでした。一番のお気に入りは、天井が高いことと開放的な天窓、これから星空などを満喫したいと思います。
@___ryosei_camp___さん
お気にりポイントは見た目と設営のしやすさ。薪ストーブ専用の窓はないので冬場は入り口から薪ストーブの煙突を出して使用してます！
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